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ヘッジファンド投資の他にも海外ETF、インデックスファンド、コモディティファンド、REIT、投資信託などの投資先や資産運用、資産形成についても書いていきたいと思います。

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2012.12.20 Thu
グローバル・フューチャーズ・ファンド 2012年10月の動向
2012年10月のグローバル・フューチャーズ・ファンド(ユニット・トラスト:米ドルクラス)は3.8%の下落。

10月のパフォーマンスがマイナスとなった要因は、世界金利、通貨、エネルギー、貴金属、世界株式指数及び農業セクターにおけるポジションによるもの。
ソフト・コモディティ・セクターでの取引結果はほぼフラットで、ファンドのパフォーマンスへの影響は殆どなし。

最も大きな損失は、世界金利セクターにおける米国、欧州及び豪州の債券先物ロング・ポジションで発生。
これは米国失業率の予想外の低下とドイツがスペインへの財政支援に前向きな意向を示したことから、同先物価格が下落したため。

通貨セクターでは、カナダドル及びメキシコペソの対米ドルでのロング・ポジションで損失が発生。
世界経済減速懸念から、これらのコモディティと相関の高い通貨が米ドルに対し相対的に下落したため。

エネルギー・セクターでのRBOBガソリン、ヒーティング・オイル及びガス・オイル先物のロング・ポジションでも損失が発生。
これは米国における備蓄増の思惑からこれら先物価格が下落したことによる。

貴金属セクターでは、金及び銀先物のロング・ポジションで損失が発生。
これは米ドル高が同セクターに影響を及ぼしたと考えられ、世界経済減速懸念と中国による追加的経済刺激策は限定的とする思惑も同先物指数の価格押し下げにつながった。

世界株式指数セクターでの損失は、米国株式指数先物のロング・ポジションで発生。
これは米国企業業績に失望し、同先物価格が下落したため。

農業セクターでの損失は、大豆先物のロング・ポジションで発生。
米国での収穫が始まった事と、世界最大の大豆産出地域である南アメリカでの気候が改善してきたことから供給懸念が和らぎ、ここ3か月での安値近辺まで同先物価格が下落。


パフォーマンス・データ
(ユニット・トラスト:米ドルクラス)
2012年10月末現在

基準価格 US$ 11.81
9月収益率 -3.8%
2012年初来収益率 -10.4%
純資産総額 US$ 44,939,058
設定日以来収益率 18.1%

(設定日:2007年2月28日)



グローバル・フューチャーズ・ファンドは、
シティバンク銀行で購入できる複数のマネージド・フューチャーズに間接的に投資している投資信託です。


テーマ:資産運用 - ジャンル:株式・投資・マネー
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