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2011.06.19 Sun
マンAHLマイルストーン 2011年4月の動向
ヘッジファンド連動ファンド「マンAHLマイルストーン」 2011年4月の動向です。


マンAHLマイルストーンの2011年4月は多くのセクターがプラスとなり、好調なパフォーマンス。
米ドルのショート・ポジションから主にリターンを獲得し、通貨セクターがパフォーマンスを牽引。

世界経済成長に対する楽観論の高まりや資源価格の上昇を背景に高金利/高リスク資産への需要が増加したことを受けて、米ドルに対する資源国通貨や新興国通貨のロング・ポジションから最もリターンを獲得。
欧州中央銀行(ECB)がほぼ3年ぶりに利上げを実施したことを背景に、ユーロが3.5%上昇(貿易加重ベース)したことを受けて、米ドルに対するユーロのロング・ポジションからも更なるリターンを獲得。

原材料価格が米ドル安により支えられため、コモディティ関連に対するポジションからも堅調なリターン。
投資家がインフレ懸念や中東・北アフリカ地域における緊張の継続に不安を示したため、金や銀はそれぞれ、6.1%、26.3%上昇し、貴金属のロング・ポジションら大幅なリターンを獲得。
世界経済の成長に対する楽観論の高まりを受け、WTI原油先物が7.6%上昇し、2008年9月以来の高値に到達した中、原油のロング・ポジションから更なるリターンを獲得。

農産物セクターは、ほぼ横ばいの結果。
トウモロコシのロング・ポジションから得たリターンが、砂糖や綿花のロング・ポジションからの損失により相殺された。

株式全般に対するロング・ポジションからリターンを獲得。

米国の利上げ観測が後退したため、ユーロダラーのロング・ポジションからリターンを獲得。
短期金利セクターも小幅プラスの結果。

マイナス面では、主な損失は、米国債のショート・ポジションと英国債のショート・ポジションで、債券セクターがマイナスの結果。


マンAHLマイルストーン パフォーマンスデータ
期間:2000/3/17~2011/4/25

過去1カ月騰落率 4.1%
過去3カ月騰落率 0.3%
2011年初来騰落率 -3.4%
過去12カ月騰落率 6.1%
設定来総合収益率 155.1%
年率複利収益率 8.7%
年率標準偏差 15.5%
1口当たり純資産価格 US$239.44
純資産総額 US$217,537,300
口数 908,507


テーマ:資産運用 - ジャンル:株式・投資・マネー
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