ヘッジファンドとは~マンインベストメンツ(Man Investments)AHLのことや 日本で購入できるMan ADPなどに連動するファンドについて
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ヘッジファンド投資の他にも海外ETF、インデックスファンド、コモディティファンド、REIT、投資信託などの投資先や資産運用、資産形成についても書いていきたいと思います。

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「 2012年07月 」 の記事一覧
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2012.07.30 Mon
マンAHLマイルストーン 2012年5月の動向
ヘッジファンド連動ファンド「マンAHLマイルストーン」 2012年5月の動向です。

2012年5月のマンAHLダイバーシファイドプログラムは、主にリスク資産のポジションから損失を被った一方、安全資産のポジションからはリターンを獲得。
投資家によるリスク資産の売却を受け、株式のロング・ポジション全般から苦戦を強いられた。
欧州各国での選挙(ギリシャ、フランス、イタリア、ドイツ)、スペインの銀行財務の悪化、JPモルガンの20億米ドルに及ぶトレーディング損失、中国における工業生産や小売売上高指数などから示唆される経済減速など多くの悲観的なニュースを背景に、株式市場は変動の激しい環境となった。

通貨セクターでは、米ドルや円など安全資産とみなされる通貨への需要が高まった一方、資源国関連通貨やエマージング通貨の需要は後退。
その結果、米ドルのショート・ポジションがパフォーマンスの重しとなり、特にトルコ・リラ、南アフリカ・ランド、ポーランド・ズロチに対するポジションが苦戦。
また、豪ドルのロング・ポジションからも若干の損失を被った一方、ユーロのショート・ポジションからリターンを獲得。

エネルギー・セクターは、ロング・ポジション全般から苦戦を強いられ、特に原油のポジションから損失を被り、マイナスの結果。
米欧による消費量が減少するとの見通しやリスク資産に対する需要の後退を背景に原油価格は下落。

その他、クレジット・セクターにおいては、ユーロ圏の混乱拡大の影響により、欧州、米国、アジアでのクレジット・プロテクションのコストが増大したため、ショート・ポジション全般で苦戦。

プラス面では、債券セクターから好調なリターンを獲得。
「質への逃避」行動を背景に、ドイツや英国の金利が過去最低の水準に達したことから、ドイツ国債、米国債、英国債のロング・ポジションがパフォーマンスを牽引。

金属セクターでは、米ドル高を背景とした需給の緩和、投資家による持ち高減少、先進国及び中国の経済の減速といった環境から恩恵を受け、ショート・ポジションからリターンを獲得した。



マンAHLマイルストーン パフォーマンスデータ
期間:2000/3/17~2012/5/28

過去1カ月騰落率 -1.8%
過去3カ月騰落率 -5.0%
2012年初来騰落率 -2.9%
過去12カ月騰落率 -5.9%
設定来総合収益率 136.2%
年率複利収益率 7.3%
年率標準偏差 15.1%
1口当たり純資産価格 US$221.71
純資産総額 US$173,508,303
口数 782,603





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テーマ:資産運用 - ジャンル:株式・投資・マネー
ヘッジファンド投資信託    Comment(1)   TrackBack(0)   Top↑

2012.07.01 Sun
ヘッジファンド投資信託(世界有数のヘッジファンドに投資できる投資信託)
日本国内の金融機関で購入できるヘッジファンドの値動きに連動する投資信託(ヘッジファンド投資信託)をの中では、マネージド・フューチャーズ戦略のヘッジファンドに投資する投資信託が多いようです。


資産の分散投資をしていても、株式や債券、コモディティのような資産を保有している限り、景気変動による資産価値の変動は避けることはできないでしょう。
そこで、景気変動に左右されず、絶対リターンを追及するヘッジファンドをポートフォリオに組み入れることで景気変動による価格変動リスクを抑えることが期待できます。
数あるヘッジファンドの戦略の中でも市場混乱期に力を発揮するマネージド・フューチャーズ戦略が現在も注目されています。

マネージド・フューチャーズは、商品先物および金融先物を専門に投資するファンドのことです。

マネージド・フューチャーズの多くは、トレンド・フォロー型運用戦略をとるヘッジファンドの一種で、相場の上昇時には買いで対応し、相場の下落時には売りで対応するヘッジファンドです。
マネージド・フューチャーズは、株式や債券と相関が低いという点でも、なかなか優れた投資資産になり得るのではないでしょうか。

株式や債券との相関係数が極めて低いため、株式や債券そしてマネージド・フューチャーズからなるポートフォリオではリスク低減効果が生じます。
また、マネージド・フューチャーズ自体も投資資産が分散されているので、さらに分散投資効果があると思われます。
マネージド・フューチャーズが投資対象とする先物は、エネルギー、金属、農産物、株式、債券、通貨、金利など広範囲に及びます。
また、マネージド・フューチャーズは世界中の100以上の先物市場で取引をしているので、世界的な分散投資を容易にする効果もあります。
多くのマネージド・フューチャーズ・ファンドは世界中の100以上の先物市場を投資対象として、売り買い両方のポジションを利用します。
投資対象とする先物市場は、通貨、金利、債券、株価指数といった金融先物市場から、金、原油、畜牛、小麦、コーヒー、綿花などの商品先物市場まで、極めて多様な範囲に及びます。

世界中の市場は上昇トレンドと下降トレンドを繰り返していますが、下降トレンドからもリターンを出すことができるのがマネージド・フューチャーズです。
そして、世界100以上の市場で、売り買い両方のポジションをトレンドフォロー戦略でプログラム化されたシステム取引していれば、長期的に高いリターンを期待できるかなり強力な運用資産になるのではないでしょうか。



国内金融機関で購入可能なマネージド・フューチャーズ・ファンド(ヘッジファンド投資信託)


「マン・AHL・マイルストーン」(米ドル建) (円建はマン・AHL・ランドマーク)

世界最大級のヘッジファンドのひとつ、「マン・インベストメンツ」における、主要運用マネジャー「AHL」の「AHLダイバーシファイド・プログラム」を主要運用戦略とします。
「AHLダイバーシファイド・プログラム」は、マネージド・フューチャーズ戦略により高い収益性を目指したプログラムです。


「コクサイ-MUGCトラスト-dbX-ウィントン・パフォーマンス連動オープン 米ドル建クラス 成長型」

ウィントン・キャピタル・マネジメント・リミテッドは、システム運用に特化したグローバルな投資顧問会社です。
1997年に設立され、約280億米ドル(2011年12月末現在)の運用資産残高を有しています。

以上のヘッジファンド投資信託は三菱UFJモルガン・スタンレー証券で購入できます。


「グローバル・フューチャーズ・ファンド」はシティバンク銀行で購入できる、大手ヘッジファンドの「ウィントン」など、複数のマネージド・フューチャーズ・ヘッジファンドに間接的に投資するファンドです。

テーマ:資産運用 - ジャンル:株式・投資・マネー
ヘッジファンド投資信託    Comment(0)   TrackBack(0)   Top↑

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