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「 2010年10月 」 の記事一覧
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2010.10.28 Thu
マンAHLマイルストーン 2010年8月の動向
ヘッジファンド連動ファンド「マンAHLマイルストーン」 2010年8月の動向です。


債券、短期金利セクターへのネット・ロングのエクスポージャーから大幅なリターンを獲得し、好調なプラスの結果となった。

米国債及び欧州国債のロング・ポジションは最も大幅にプラスに寄与し、同様にユーリボー及び英短期金利のロング・ポジションからも大幅なリターンを獲得。

農産物セクターは、相対的に低い投資配分にもかかわらず大幅なリターンを獲得。
このリターンの大半は、深刻な干ばつを受けたロシアの穀物輸出禁止措置や、東欧の供給懸念を背景に、小麦相場が月初の数日間にかけて急上昇し、ロング・ポジションからリターンを獲得したことによる。
小麦相場はその後当月後半において反落し、当初獲得したリターンの一部を相殺。

通貨セクターも、円のロング・ポジション及びユーロのショート・ポジションより大幅なリターンを獲得。

株式セクターはまちまちの展開となったものの、ロング・ポジションより被った損失がショート・ポジションより獲得したリターンを上回り、全体としてはマイナスの結果。

エネルギー・セクターもまちまちの結果。
ハリケーンの脅威が後退したことから天然ガス相場が下落したため、ショート・ポジションより好調なリターンを獲得。
しかし、原油及び石油関連製品において明確なトレンドが現れず、方向感の無い相場展開より損失を被ったことから、天然ガスの取引から獲得したリターンは相殺された。


マンAHLマイルストーン パフォーマンスデータ

期間:2000/3/17~2010/8/30

過去1カ月騰落率 6.9%
過去3カ月騰落率 5.5%
年初来騰落率 7.5%
過去12カ月騰落率 3.6%
設定来総合収益率 148.5%
年率複利収益率 9.1%
年率標準偏差 15.3%
1口当たり純資産価格 US$233.25
純資産総額 US$219,869,308
口数 942,622



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2010.10.11 Mon
グローバル・フューチャーズ・ファンド 2010年8月の動向
8月のグローバル・フューチャーズ・ファンドの動向

8月のグローバル・フューチャーズ・ファンドは、ドルベースで+2.8%と4ヵ月ぶりにプラスリターン。

世界的な金融政策の影響で債券市場は上昇し、金利は史上最低レベルまで低下した結果、金利セクターやエネルギー、金属セクターでも売買益をあげた。

最も大きな利益をあげたのは、世界中の金利セクター。
欧州各国の政府が負債の支払いに苦労しそうだとの懸念や、中国の経済成長の鈍化を示す材料などから債券先物価格は上昇し、欧州・米国・豪州の金利先物

のロングポジションで利益を稼いだ。
さらに、ニューヨーク地区の製造業に関するニュースや、米国の住宅建設のセンチメントに関するニュース、日本のGDP発表などが、世界景気に対する懸念を増幅させ、先進国の国債という相対的に“安全な”資産への投資を促したため、債券価格はさらに上昇。

一方、エネルギーセクターでは、天然ガス先物で売買益を計上。
エネルギー需要が先細り始めるのではとの懸念が、生産の縮小というニュースによって増幅され、天然ガス価格は下落。
さらに、米国エネルギー省が、米国の天然ガス在庫が予想より積みあがっているとのレポートを出したのを受け、先物価格は11ヶ月ぶりの安値をつけた。

また、金先物、銀先物といった金属セクターでも売買益をあげた。
世界的に株式市場が下落し、景気回復への不安が高まる中で、貴金属という“避難場所”に対する投資家の需要が高まり、貴金属先物の価格は上昇。


パフォーマンス・データ
(ユニット・トラスト:米ドルクラス)
2010年8月末現在

基準価格 US$ 13.27
8月収益率 2.8%
2010年初来収益率 -1.1%
純資産総額 US$ 88,383,732


グローバル・フューチャーズ・ファンドは、
シティバンク銀行で購入できる複数のマネージド・フューチャーズに間接的に投資している投資信託です。


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